年始から色々と忙しい日々を送っており、気が付くと3月に入っていました。。。。。時間の流れが速く感じる今日この頃です。

ブログの更新が遅れてしまい、皆様申し訳ありません。

 

五戸の家も着工から1年近くになり、徐々に外構が完成に近づいてきました。表門や中門の刻みが当社の工場で始まり、職人たちの鑿（のみ）を叩く音が工場の中に響いています。

木は人と同じで同じものが有りません。その為、家を創るときに選び抜かれた木は、その時、その場所に使われるために育ってきたと言っても過言ではありません。人の出会いと同じです。

職人は、そんな木を選び、刻み、家を創ります。まさに魂が入った仕事と言えるでしょう。

是非、皆様もそんな職人に家を創ってもらって下さい。

完成まであと少しです。