大山の家

寄せる思い(子供編その2)

弘前W邸、エピソードⅡ、弟さんの手記を。
「ぼくのしょうらいのゆめは、きょうりゅうはかせです。だからお家がたったら、自分のへやにきょうりゅうの本や、プラモデルをたくさんおきたいです。あと、自分であそぶ時とか友達をよぶ時とかには、へやが広いほうがたくさんあそべるので広いほうがいいです。でも、あまり広すぎても自分でそうじするのがたいへんです。新しいお家がとても楽しみです。」
模型より2階の様子

模型より2階の様子

子供室は6畳、それに収納スペースとしてロフトを設けた。今お使いの机や本棚をそのまま使うようレイアウトしている。この机も窓に向けるか、壁に向けるかで相当レイアウト変更を重ねた。この子供部屋は2階にあるが基本的に受験や試験で籠もるか、寝るためだけの部屋である。家族は1階の各々の気に入ったスペースで大半を過ごす。

生物っぽい?シュンランの開花

生物っぽい?シュンランの開花

家族の気配を感じる家。でも、叱られた時の子供の逃げ場所も用意してあげる。当初よりの要望でもあった。きっと立派な恐竜博士になってくれるだろう。

(設計:黒坂)